THE YELLOW MONKEY / BURN

赤く燃える孤独な道を

誰のものでもない 髪をなびかせ

道の先には蜃気楼

あの日を殺したくて閉じたパンドラ

悲しい気持ちないわけじゃない

遠い昔に無くしてきたの

限りない喜びは遥か遠く

前に進むだけで精一杯

やわらかな思い出はあそこにしまって

BURN BURN BURN BURN BURN OH...

夜は薄紅色の夢を見て

朝は希望のブラインド開けることなく

せめて身体だけはキレイに

可愛い可愛い淋しくはない OH...

夏の海とか冬の街とか

思い出だけが性感帯 YEAH...

なぜか今夜は眠ったはずの魂が燃える AH...

HOLD ME HOLD ME HOLD ME HOLD ME

飛べない鳥はとり残されて

胸や背中は大人だけれど

限りない喜びは遥か遠く

人に話すだけで精一杯

やわらかな思い出は心にしまって

BURN BURN BURN (BURN)

BURN BURN BURN

BURN BURN BURN BURN BURN

BURN BURN

BURN BURN

BURN BURN

BURN BURN

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